鯖の水煮とともに育った人
鯖缶が好き、でも水煮を推すのやめろ
「味噌煮」「味付け」「水煮」などあるが、僕は「水煮」しか買わない。
これは、子供の頃から家で食べられていた味で、他の味が出されることは記憶にない。
僕はこの水煮に醤油をかけて食べるのが大好きだ。
それだけでご飯がすすむ。
こだわりではないが、僕は作られてから少し寝かされた缶詰の方が美味いって思う。
うまく言えないけど、鯖の脂がいい状態に溶け出していて、自然に冷え固まった煮こごりみたいな状態(?)になってて美味いのである。(缶詰の異常ではない)
よくストックもする。
美味い。
鯖缶の味噌煮がおすすめ
水煮の美味しさを知らせたい反面、
体に良いとか、カロリーが低いからダイエットに効果的だとか
あまり水煮に目立って欲しくない面もある。
コンビニの雑誌コーナーに『鯖を食べよう 簡単レシピ』みたいな雑誌があるのも見かけた。
水煮はある時期から店頭で品切れしているのを目にするようになった。
味噌煮など味付けの部類は残っているのに。
また、いつも選ぶ缶詰の種類に限っていうと、
以前は130円くらいだったのが、最近は180円くらいに値上がりしているではないか。
これも、商品品薄が原因ではないかと思う。
だから、味噌煮とかも皆さんには買っていっていただきたいのだ。
鯖缶の味噌煮おすすめです。
ANKER Bluetoothスピーカー部
Bluetoothスピーカーを購入して一年経った。
知っているメーカーのは値段も結構するしねって思ってて、買うのをためらっていたんだけど、店頭で聴き比べしている時にこれでいいのでは?というメーカーが見つかって、それがANKER の SOUND COREでしたと。
有線接続も可能。
それでは魅力的なポイントをいくつか書きたい。
1.すぐ繋がる
一度の設定で以降はすぐ繋がる。
これには本当に助かる。
2.充電すごいもつ
今まで、充電のことをほとんど意識して使っていないです。
家でしか使わないというのもあるけど。
3.値段の割に音良し
他社のいいやつ(15000〜20000円くらいするやつ)は低音から高音まで十分すぎるくらい出せるけど、自分には必要ではないなと思い選ばなかった。
一方ANKERのこちらはとにかく安かった。4000円くらいだったと記憶している。
高音がこもり気味に感じたのでスマホのイコライジングで高音強調して聞いている。
購入まで、10年近くステレオ機材なしで生活しており、音楽は車で聴くものになっていたのですが、実にはかどります。
IKEA仙台でお買い物したのが家に届いた話
初 IKEAでお買い物したのである。
先日の仙台へ行った時のブログにその時の写真が載っている。
karintoukoinobori.hatenablog.com
今日はそんな初 IKEA記念ブログとでもいうのか、
とにかく買ったものを開封したので嬉しさあまり記事にしたいと思う。
RASKOG(ロースコグ)ワゴン
本来の使い道のキッチンワゴンとして購入したが、いざ届いたら他の使い方をしたくなった。
部屋にもマッチしていてなんと可愛い子とか。
あまりの嬉しさにIKEAカタログアプリを片隅に置いてみた。
天板になっているのは、このワゴンに合わせるための形をした まな板 なんだそうです。
こちらも合わせて購入。
本体カラーの方は、黒、ダークブルー、パステルブルー、パステルピンク、パステルグリーン、ベージュ、ホワイトと多数の色を揃えていて、
最後までベージュとホワイトで迷ったが、ホワイトを購入。
TERTIAL(テルティアル)ワークランプ
商品名はワークランプっていう。
デスクランプとの違いは今度調べてみる。何か違うらしい。
シンプルな感じで非常に良い。
あまりの嬉しさにIKEAのカタログを片隅に置いてみた。
根元っていうかデスクに接する部分はクランプ式で
挟むことのできる場所なら、デスクでも柱でもつけられるようになっている。
総合的にシンプルで良い形をしていらっしゃる。
RISATORP(リーサトルプ)バスケット
先ほどのキッチンワゴンと同じ色がキレイで何に使うのかも考えず買ったのですが、
なんとなくランドリー周辺の小物入れとして落ち着きそうです。
サイズ感が伝わりづらいかと思い、iPhone7を比較として入れました。
(あ、イケアのカタログアプリ 開いたままじゃないか)
ポプリ&ガラス容器
ココナッツの香りがしていらっしゃる。
(あ、また画面IKEA見ている)
北海道にIKEAができるはいつなのやらである。
17年間気になっていたテクノの曲名が先ほど判明した
18歳 高校生俺
初めて行ったクラブにて
「デレレレン ♪ デレレレッデン ♪ 」
この曲名知りたいなあ!
23歳 社会人俺
はぁー、あの曲名が知りたい
29歳 俺
デレレレン ......なんて曲だったんだろう
そして
36歳 俺
YouTubeで音楽聞いて見るかと
お、おおわわわわわわ
こ れ だ ......!
その間17年である
その曲を聴いた日のことは忘れない。
プレシャスホールで、石野卓球とDJ TASAKAがやっていた日で、「LOOPA」っていうパーティで、会場に入った時に最初に耳にした曲で、メロディーが今でも耳から離れなくて、2001年3月2日だったらしい。
正確には17年9ヶ月と26日ぶりにこの曲名が判明して、もう小躍りです。
仙台へ旅行に行った話
12月某日、旅行に行ってきたのである。
今回は1泊2日で仙台の旅である。
まず今回の荷物から。
この小さなショルダーひとつに
財布、鍵、スマホ、充電器とバッテリーが入っている。
札幌(千歳)→仙台の所要時間は1時間弱。
仙台空港に着いたらJRに乗車する。
仙台駅の一駅手前にある長町駅で降りた。
北欧のインテリアショップIKEAに行ってみたかったのだ。
IKEAは北海道にはないのでじっくり見て回った。
荷物になるので見るだけなのが辛いところだ。
そろそろ今日の宿であるカプセルホテルに向かう。
長町駅の次が仙台駅。仙台駅からバスで国分町へ。
今日の宿に到着した。
「サウナ&カプセル キュア国分町」
ロウリュウもやっているそうで、20:00の回がラストだそうなので
チェックイン後、食事に出かける。
仙台名物 牛たん「一福」にて塩と味噌の盛り合わせを注文。
これをハイボールとやる。
大変美味しかったです。
その後宿へ戻り、サウナ水風呂を繰り返して、人生初となるロウリュウを体感しリクライニングチェアで横になっていたら気持ちよくなり寝てしまっていたのでした。
-----------------------------------------------------------------------------
翌朝
ここ、「サウナ&カプセル キュア国分町」は朝飯もアツい
この和定食が白飯おかわり自由で600円!
シンプルな和食が好きなので僕にはぴったりでした。
大変美味しかったです。
仙台で有名なのは伊達政宗。
見た目が可愛い「るーぷる仙台」という名のバスに乗車する。
市内の要所を回るバスで観光客にも市民にも便利なバスだ(定額260円)。
仙台城跡もそのバス停のひとつになっており、終点仙台駅まで連れて行ってくれる。
仙台駅に到着。
この近くに仙台市を見渡せるような展望台があるらしい。
仙台駅ビルに隣接した「AER(アエル)」という商業ビルにあるらしい。
まだ時間に余裕があるので上ってみることにした。
この見晴らし、無料って良心的。
やっぱ高いとこダメみたい。ヒェ〜
今回の旅はこれでおしまい。
-----------------------------------------------------------------------------
後日談
旅行から数日後
自宅にIKEAからの直送が届いた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見るだけっていったじゃない!!!?
褒められたい!カラオケで美川憲一に褒められたい!
カラオケに行く機会があった。
僕自身あまり頻繁には行かないが、嫌いではないといった感じである。
以前は、自分の歌など他人様に聴かせられるようなものではないという気持ちから、そういった場に居合わせるのも嫌だったものだが、最近は少し自信がついてきたと言える(「まあ聴けなくはないかな?・・・」くらいの)。吹っ切れたと言った方が良いかもしれない。
最近まで興味がなくてよく知らなかったことだが、カラオケの機種は一般的にJOYSOUNDとDAMの2メーカーが主流なのだ。
有名どころの曲はどちらの機種にも入っているが、とあるミュージシャンのアルバムの1曲とかになると、JOYSOUNDには入っていてもDAMには入っていなかったりする。
音質はというとDAMの方がJOYSOUNDに比べて上であるという声をよく聞く。
マイクの音の拾い方は確かにDAMの方が上のような気がする。
この間はDAMの部屋になった。
DAMを使うのは慣れていなかった。
せっかく今日は珍しくDAMを使うというのだから、色々遊んでみようということになった。
僕はリモコンを色々触ってみる。
採点機能にも様々あるのだなあ・・・と感心していると、気になるものが見つかった。
「美川憲一のアンタ、歌えんの!?」
なんやこれ!?
僕は初めて、だが、知っている人はいた。
よくカラオケをする人は知っているらしい。
要するに、美川憲一が歌の評価をする採点モードだということだ。
いっちょやってみるかということで。
これは、すごい!
時々褒めてくれて励まされます。
歌い切るとイリュージョンおめでとう!
「おめでとう、よく歌いきったわねぇ」
「でも調子に乗るんじゃないわよぉ」
「また挑戦してね」
DAMで遊ぶときは是非皆さんも。